2010.09.07 Tuesday
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2004.09.22 Wednesday
『ビートのディシプリン』3までとかいろいろ読了。次はハードカバーだ。
「問題小説」連載なんだけどファンタジー。 『ブルータワー』(20040918) 石田衣良 (四六判)/徳間書店 1785円 ISBN:4198619182 bk1 Amazon 楽天ブックス
2004.09.19 Sunday
「死神(ブギーポップ)は現れない」(SIDE1帯より)せいか読みのがしていたシリーズを読み進み中。 いや3巻出てたんで、まとめ読み好きなワタシもなんとか入り込めるかと。 呼吸と、鼓動を合わせる。色っぽいほうに連想が行きがちだけれど、このハナシの切実さはなんだろう、と思う。そぎ落とされた表現に、説明は落ちているわけでなくて。 『ビートのディシプリン Side1 Exile』 599円 上遠野浩平/緒方剛志 電撃文庫/メディアワークス bk1 Amazon 楽天ブックス
2004.08.27 Friday
人は皆、なすことなすべきことに意味を求める生きものである。なさざるをえなかったこと、結果として直面せざるをえない苦境にもまた。神話の形成もそのような営為であるのだが。その核心を求める話であった
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テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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