2010.09.07 Tuesday
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2004.12.05 Sunday
川又千秋著・編
(新書)/嶋中書店 2004年11月 1400円 ISBN:4861565014 bk1 Amazon 楽天ブックス プリントオンデマンド・マガジンの実験誌としてスタートした『月刊遊歩人』http://www.bungenko.jp/掲載の三百字以内小説をまとめたもの。みっしり詰め込んで三百字ということで通常の組みに直すと長さはまちまちですが、ひといきで読める「ワンショット・ノベル」だそうな。基本的に長編派、短編苦手のくせになぜ買ったかというと、そりゃ著者名に惹かれてですってば。 しかしまるごと川又千秋さんでなく、後半は公募による優秀作が掲載されています。 いや、まあ、書く人向けの本かもな。これは。 |
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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