2010.09.07 Tuesday
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2007.01.24 Wednesday
久々にアソシエイトブログを見に行ったら、売り切れ御免!最大70%OFF DVD在庫処分セールのお知らせが。
乗せられて「Vフォー・ヴェンデッタ 特別版」を注文してしまいました(笑。 いや、あの映画は好きなんですよ。 面白いかと問われれば、人による、としか言いようがないんだけど。
2006.10.06 Friday
TANITA 歩数計 PD-635 WH 趣味はウォーキングてか散歩ですとか言ってる割に歩数計を持ってなかったので買いました。リセットして歩数記録するだけのシンプル単機能で、819円。 同型の黒だと770円と、やや安(笑。文字盤こんな感じで。 TANITA 歩数計 PD-635 BK いちばん近いスーパーだと往復買い物で1800歩、最寄り図書館プラスアルファで12000歩と、一歩を靴のサイズの倍と考えて計算してもだいたい合ってるのでまあ大丈夫かな。 友人がかかりつけのお医者さんに「一週間で十万歩、コンスタントに」とか言われたそうなんで、まあちょっと頑張ってみようかな。 でもワタクシですと十万歩は50キロ。1日7〜8キロ歩かないとクリアできません。 ……健康もなかなか大変です。 実は一度これ買ってるんですな。 よろこんで付けて歩き回って三日目に飲み会があって、家に帰ってハッと気が付いたら、ない(汗。クリップ式なので、どこか座ったはずみに、とれてしまったのでしょう。 取扱説明書見ると「ストラップをつけましょう」(大意)って書いてあるさ(汗。 早速つけましたともさ(笑。
2006.09.19 Tuesday
これも今日頼んだ本。
フェルメール全点踏破の旅 朽木 ゆり子 あたりまえの事物を当たり前に描いた絵なんて、と思っていた蒙を啓かれたのは実物見てからでした。全点踏破は夢だよね。 追記。9/21 22:35 なんでだ。楽天ブックスから『フェルメール全点踏破の旅』品切れ通知が。商品ページでは1〜3日間でお届けってなってるのに。がっかり。
2006.09.19 Tuesday
今日注文した本。
モンスターズ・イン・パラダイス〈1〉 縞田 理理 見て回ってるファンタジー好き読書ブログで話題の本。 いやこの人の『霧の日にはラノンが視える』(全4)は好きなタイプのハナシだし面白かったので、買おうとは思ってたんですがね。
2006.09.15 Friday
『EDGE5 ロスト・チルドレン』 とみなが 貴和, 緋乃 鹿六 プロファイラー大滝錬摩の活躍するエッジシリーズ、待ってましたの最新刊にして完結編。このハナシ結構シビアなので、簡単には取りかかれないと思うんだけど。とりあえず、出てよかった、ってーことで。実はちょっと心配しましたヨ。
2006.09.03 Sunday
Tolkien Calendar 2007 Alan Lee カレンダー: 32ページ 出版社: HarperCollins (2006/06) 言語 英語 ASIN: 0007225636 アラン・リーの"The Lord of the Rings Sketchbook"収録のスケッチをもとにした月別カレンダー。表紙の角笛城上空をガンダルフを乗せた大鷲が飛んでいる図は原作にも映画にも心当たりがないのですが。城の基本的な配置は映画以前からの共通認識ですし(『「中つ国」歴史地図』参照)、よくよく見れば城の前庭に槌手王ヘルムの立像がないし映画のデザインとは違いますねえ。。。ううむ。 ええと各月のイラストは生誕記念豪華版の挿絵が選ばれています。下んとこに該当する本文からの引用があり、いや流石に歴史あるトールキンカレンダーと思わせてくれます。 以下、画題と引用箇所の目次です。ページ数は『新版 指輪物語』(J.R.R.トールキン/瀬田貞二;田中明子 訳 評論社文庫)参照。 1月 フロドとガンダルフ。袋小路屋敷にて。(普及版1巻のカバーアートと同じ) (1-113)ビルボの指輪の正体を知らされ、フロド愕然とし恐怖に襲われるところ。 2月 柳じじい。 (2-21)でもコトをおこす前(笑。 3月 風見が丘 (2-117)相当に危険なところだ、という馳夫の説明を部分的に。 4月 裂け谷!! (3-23)目覚めたフロドが初めて裂け谷の光景を目にするくだり。ビルボの台詞を思い出しているところを持ってくるとは心憎いカンジ。 5月 モリアの門(ホリン側) (3-211)ガンダルフが「滄海転じて桑田」と慨嘆するごとく変わり果てたシランノンをたどり、一行はモリアの西壁に至ります。冬にも黒々と茂る柊の木のことさらに立派な2本の間に、なにもない岩壁と見えるところがあって。そこを魔法使いは両の手でさぐり、いくつか言葉を呟きます。やがて月の光がさしてくると、そこには扉が現れるのですが。まさにガンダルフが手でさぐっているところが描かれています。映画でもこのあたりは忠実に映像化されていて。嬉しかったものでした。 6月 オルサンク(文庫版6のカバーアートと同じ) (6-119)角笛城で勝利を得たセオデン王がガンダルフと再会したのち、エオメルやアラゴルン、レゴラスとギムリをともなってオルサンクにむかうくだりの、ながい描写の一部。 絵そのものはもうすこし前のようです。水浸しの前庭から黒マントの人影が階段を上ろうとしているところですから。 オルサンクの外観はあまりに魁偉で、現代に残る建築物を連想させるようなところはほとんどないのですが。周囲にあしらわれた内部とおぼしきスケッチには、ゴシック様式の聖堂を連想させる、人間のスケールを縦方向にはるかに越えているとおぼしきアーチがたくさん描かれています。 |
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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