2010.09.07 Tuesday
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2009.04.12 Sunday
東京創元社DMよりデータのみコピペ。
JUGEMテーマ:読書
◆11日刊◆
◇『ミステリーズ!vol.34』
http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『第三帝国の興亡〈5〉ナチス・ドイツの滅亡』 ウィリアム・L・シャイラー著/松浦伶訳 単行本(四六判並製)/税込定価2,940円 全5巻完結。 http://www.tsogen.co.jp/np/ http://www.tsogen.co.jp/ ◇『片隅の迷路』 開高健著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価924円 解説=瀬戸内寂聴・ http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『愚行録』 貫井徳郎著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価735円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『レインボーズ・エンド〈上〉』 ヴァーナー・ヴィンジ著/赤尾秀子訳 創元SF文庫(海外SF)/税込定価987円 【ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作】 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『レインボーズ・エンド〈下〉』 ヴァーナー・ヴィンジ著/赤尾秀子訳 創元SF文庫(海外SF)/税込定価987円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◆23日刊◆ ◇『桜の園 神代教授の日常と謎』 篠田真由美著 単行本(四六判並製)/税込定価1,575円 シリーズ第2弾! http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件』 北村薫著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価777円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『あなたが名探偵』 泡坂妻夫・西澤保彦・小林泰三・麻耶雄嵩・法月綸太郎・芦辺拓・霞流一著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価798円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『死者に祈りを〈上〉』 フェイ・ケラーマン著/高橋恭美子訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価987円 リナ&デッカー・シリーズ第9弾。 http://www.tsogen.co.jp/np/ http://www.tsogen.co.jp/wadai/ ◇『死者に祈りを〈下〉』 フェイ・ケラーマン著/高橋恭美子訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価987円 http://www.tsogen.co.jp/np/ http://www.tsogen.co.jp/wadai/ ◆28日刊◆ ◇『アーサー王ここに眠る』 フィリップ・リーヴ著/井辻朱美訳 創元ブックランド(四六判上製)/税込定価2,625円 http://www.tsogen.co.jp/np/ http://www.tsogen.co.jp/wadai/ ◇『木でできた海』 ジョナサン・キャロル著/市田泉訳 創元推理文庫(ファンタジー)/税込定価1,155円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『渚にて 人類最後の日』【新訳版】 ネヴィル・シュート著/佐藤龍雄訳 創元SF文庫(海外SF)/税込定価1,050円 http://www.tsogen.co.jp/np/ ◇『銀河英雄伝説外伝〈4〉螺旋迷宮(スパイラル・ラビリンス) 創元SF文庫(日本SF)/税込定価777円 外伝第4弾。 http://www.tsogen.co.jp/np/ 文中リンク先は版元サイト商品ページ。 そこからオンライン書店も利用できます。 レビューに入れた3冊というか3点が購入候補な訳ですが。 ミステリと、あと、『渚にて』の新訳はチェックに行くと思います。
2008.02.12 Tuesday
友人のブログ「海底万里泥濘通信」にて紹介があったのであるよ。
2月27日発売の新潮yomyom予告に新作短編「丕緒(ひしょ)の鳥」が載ってます。シリーズなら新潮だから『魔性の子』の流れだと思うんだけど、なにはともあれ、新作が読めるのは嬉しいことです。 魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) 小野 不由美,山田 章博
2008.01.04 Friday
メールマガジン(2007年12月25日発行)よりデータとリンクのみ引用。
URL : http://www.tsogen.co.jp/ 『影の棲む城〈上〉 〈下〉』いや大本命てか買って読まなきゃ気が済まないのはこれなんで、買いました読みましたヨ。面白かったです。一作目ほどの衝撃はありませんでしたがね。 見落としは『あおいろの童話集』、『あかいろの童話集』。これは買っておかないとなあ。 気になるのは『司政官 全短編』。読んでるはずなんですが、好きは好きだし、巻末の解説も気になります。 めっきり読めないミステリですが『ルイザと女相続人の謎』の主人公は『若草物語』のルイザ・メイ・オルコットなんだそうで。ちょっと、気になります。 JUGEMテーマ:読書
2007.12.04 Tuesday
東京創元社メールマガジン(2007年11月26日発行)より、データとリンクのみ。
URL : http://www.tsogen.co.jp/ 2007年12月の新刊案内 ヒットは『ラヴクラフト全集〈別巻 下〉』か『掠奪都市の黄金』なんだけど……読めるかなあ、というところ。 JUGEMテーマ:読書
2007.11.05 Monday
東京創元社メールマガジン(2007年10月25日発行)より
◆10日刊◆ ◇『不良少女』 樋口有介著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価672円 ◇『古時計の秘密』 キャロリン・キーン著/渡辺庸子訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価693円 《ナンシー・ドルー・ミステリ1》 ◆23日刊◆ ◇『松風の記憶』 戸板康二著/日下三蔵編 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価1,365円 《中村雅楽探偵全集5》最終巻 『松風の記憶』『第三の演出者』掲載。豊富な資料を併録 ◇『愛は売るもの』 ジル・チャーチル著/戸田早紀訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価840円 ◇『グリーン・レクイエム/緑幻想』 新井素子著 創元SF文庫(日本SF)/税込定価987円 初の完全版 ◆30日刊◆ ◇『MM9』 山本弘著 四六判仮フランス装/税込定価1,680円 ◇『ランボー・クラブ』 岸田るり子著 ミステリ・フロンティア/税込定価1,680円 ◇『HEARTBLUE』 小路幸也著 ミステリ・フロンティア/税込定価1,575円 ◇『ロンド・カプリチオーソ』 中野順一著 ミステリ・フロンティア/税込定価1,890円 ◇『グリフィンの年〈上〉』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著/浅羽莢子訳 ◇『グリフィンの年〈下〉』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著/浅羽莢子訳 創元ブックランド/税込定価各1,785円 ◇『通訳』 ディエゴ・マラーニ著/橋本勝雄訳 海外文学セレクション/税込定価2,415円 自分の読み筋からは外れてたせいか、スカッと忘れてました。 なさけないというか、わびしいというか(汗。
2007.11.05 Monday
■CN-Biblio 『クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky』 森博嗣 定価1050円 「スカイ・クロラ」完結 ■CN-Fantasia 『〈本の姫〉は謳う1』 多崎礼 定価945円 ■CN-Fantasia 『ヴァンピーア オルデンベルク探偵事務所録』 九条菜月 定価945円 ■中公新書 『ヴィクトリア女王 大英帝国の“戦う女王”』 君塚直隆 定価903円 ■中公新書 『〈はかる〉科学 計・測・量・謀…はかるをめぐる12話』 阪上孝/後藤武 編 定価924円
2007.10.03 Wednesday
『たんぽぽのお酒』と言われて、なんとなく思い出す人は意外と多いのだと思う。レイ・ブラッドベリの青春文学の名作と言われる。リンクは短編を再構成して長編化された〈文学のおくりもの〉版だが。
このたび、その続編が訳出されたんだという。それが『さよなら僕の夏』である。 書影がまだないので原書(マスマーケット版。来月発売予定)なんか。 Farewell Summer Ray Bradbury ハードカバーの刊行が去年なのに驚くんですけど、これ再版じゃなくて、ほんとに去年出たものなんだそうです。なんと50年間、手元において改稿しつづけたんだそうで。 50年だよ50年。想像できませんが(汗。 それ買う前にまず『たんぽぽのお酒』を読まないとアカンですな。ったく、忘れています(汗。 『たんぽぽのお酒』 (ベスト版文学のおくりもの) レイ ブラッドベリ
2007.10.01 Monday
コメント対処してタイトル変更(20100906)
東京創元社メールマガジン(2007年9月25日発行) URL : http://www.tsogen.co.jp/ 2007年10月の新刊案内 ◆11日刊◆ ◇『ミステリーズ!vol.25』 A5判並製/税込定価1,260円 第17回鮎川哲也賞、第4回ミステリーズ!新人賞決定号。 ◇『雲上都市の大冒険』 山口芳宏著 四六判上製/税込定価2,310円 【第17回鮎川哲也賞受賞作】 ◇『メールオーダーはできません』 レスリー・メイヤー著/高田惠子訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価861円 ◆24日刊◆ ◇『夢見る黄金地球儀』 海堂尊著 ミステリ・フロンティア/税込定価1,575円 ◇『殺しはノンカロリー』 コリン・ホルト・ソーヤー著/中村有希訳 創元推理文庫(海外ミステリ)/税込定価945円 ◇『伝説の森〈上〉』 マーセデス・ラッキー著/山口緑訳 創元推理文庫(ファンタジー)/税込定価924円 【ヴァルデマールの風】3部作完結 ◇『伝説の森〈下〉』 マーセデス・ラッキー著/山口緑訳 創元推理文庫(ファンタジー)/税込定価903円 ◆30日刊◆ ◇『プリズムの瞳』 菅浩江著 四六判仮フランス装/税込定価1,995円 〈ピイ・シリーズ〉 ◇『タルト・タタンの夢』 近藤史恵著 創元クライム・クラブ/税込定価1,575円 ◇『人形の部屋』 門井慶喜著 ミステリ・フロンティア/税込定価1,575円 ◇『ありふれた死因』 芦原澄子著 四六判上製/税込定価3,150円 芦川澄子の推理小説全編収録。 ◇『理由(わけ)あって冬に出る』 似鳥鶏(にたどり・けい)著 創元推理文庫(国内ミステリ)/税込定価609円 第16回鮎川哲也賞佳作。 ◇『銀河英雄伝説〈5〉風雲篇』 田中芳樹著 創元SF文庫(国内SF)/税込定価840円 24日刊『伝説の森〈上下〉』は買わないではいられないでしょう(汗。チーム・バチスタの海堂氏の新作『夢見る黄金地球儀』も惹かれますが。 あとは30日刊『プリズムの瞳』『タルト・タタンの夢』ですかね。
2007.09.24 Monday
新訳女王の矢―ヴァルデマールの使者 (C・NovelsFantasia ら 1-1) マーセデス・ラッキー 地道に翻訳ファンタジーの増えているC★NOVELS FANTASIAの新刊に、懐かしいタイトルが入ってるじゃありませんか。今はなき現代教養文庫『ヴァルデマール王国年代記〈1〉女王の矢 上 下』の新訳版ッス。 むろんマーセデス・ラッキーと言えば、古くから(笑)のファンタジー好きにとっては有名作家なのだが、既刊は文庫で財布にはありがたかったぶん、昨今のブームには乗りにくく、わりかし残念ではあったのだ。ファニッシュなノリといい、絶対ウケると思うんだけどな。 その意味でも創元の文庫で出てるタリアのシリーズ〈ヴァルデマールの風〉の始まりにあたる本シリーズの新訳刊行はまことによろこばしい。ついでに、続きが読めそうで、ほんとによろこばしいのであった。 |
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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