なんでも本棚。

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週刊ブックレビュー(05/03)
JUGEMテーマ:読書

 なんとなく見ては時々チェックリストを作っているNHKBSの「週刊ブックレビュー」ですが、先週の特集は「鉄道本」でした。なんかこう、知らない本がいろいろ出てきてしまったので、アマゾンでザザザと検索してみたり。

ゲストは紹介順、敬称略。
推薦人:五味太郎
『串田戯場 歌舞伎を演出する』串田和美 ブロンズ新社
『自閉症ボーイズ ジョージ&サム』シャーロット・ムーア/相原真理子訳 アスペクト
『アウトドア般若心経』みうらじゅん 幻冬舎
推薦人:高瀬毅
『ミステリと東京』川本三郎 平凡社
『後藤新平 日本の羅針盤となった男』山岡淳一郎 草思社
『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス/古草秀子訳 東洋経済新報社
推薦人:山崎ナオコーラ
『杏っ子』室生犀星  新潮文庫
『僕の小規模な生活1』福満しげゆき 講談社モーニングKCDX
『肉体の悪魔』ラディゲ/中条省平訳 光文社古典新訳文庫

特集:鉄道本
ゲストはミュージシャン、カシオペアの向谷実。

(1)検索の原点・時刻表
『JR時刻表 2008年5月号』  交通新聞社
『JTB時刻表 2008年5月号』  JTBパブリッシング
『時刻表ひとり旅』宮脇俊三 講談社現代新書
 時刻表を「読む」楽しみの指南書というべきか。
 その結実が鉄道ミステリというジャンルだったりするわけですね。
『点と線』松本清張 新潮文庫
『寝台特急カシオペアを追え』西村京太郎 徳間文庫

(2)見て楽しむ鉄道本
『旅するデザイン 鉄道でめぐる九州』水戸岡鋭治 小学館
 九州の鉄道をほとんどデザインしたという工業デザイナーの作品画集。
『ニッポン鉄道遺産を旅する 記憶に残したい鉄道との対話』斉木実・米屋浩二 交通新聞社
 鉄道史跡というような感じ。

(3)変わり種鉄道本
『鉄のバイエル 鉄道発車メロディ楽譜集JR東日本編』松澤健 ダイヤモンド社
 アマゾンのカスタマーレビューによると、ニコニコ動画にアップされていた演奏動画のひとだそうな。
『ビジネス脳を鍛える電車力トレーニング』野村正樹 東洋経済新報社
 脳トレの計算問題に高いお金を出すくらいなら鉄道にあふれてる数値でやっちゃおう、というビジネス書。
『女子と鉄道』酒井順子 光文社
 まあ、これは素人でも話題になってたのは知ってるくらいの本ですし。
『将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情』国分隼人 新潮社
 いや取材困難には決まってると思うのですが写真が豊富なんだそうで(汗。

(4)鉄道からニッポンが見える!
『鉄道未成線を歩く 国鉄編』森口誠之 JTBキャンブックス
『<図解>新説全国寝台列車未来予想図』川島令三 講談社
『<図解>新説全国未完成鉄道路線』川島令三 講談社
 図解新説のカスタマーレビューはいずれも辛口。

■ベストセラーレビュー 鉄道関連本 月間ベストテン 書泉グランデ 鉄道本フロア調べ
1『能勢電むかしばなし』RM LIBRARY105岡本弥・盍峭瑛此.優魁Ε僖屮螢奪轡鵐
2『中央線オレンジ色の電車今昔50年』三好好三・三宅俊彦・塚本雅啓・山口雅人 JTBキャンブックス
3『新幹線EXPLORER Vol.7』イカロスMook
4『詳説 電車の基本構造2』若林勝 発行・SHIN企画 発売・機芸出版社
 この本だけ、どのネット書店にもありませんでした。
 書泉の鉄道図書専門のeShopか、書泉グランデの鉄道本フロアでしか買えない本、みたいです。
 あるところにはあるんだなあ。
5『JR普通列車年鑑2008-2009』イカロスMook
6『鉄道地図は謎だらけ』所澤秀樹 光文社新書
7『「最長片道切符の旅」取材ノート』宮脇俊三 新潮社
8『駅弁ひとり旅5』監修・櫻井遏榛邁茵Δ呂笋蚕漾〜侏媼ACTION COMICS
9『<図解>新説全国寝台列車未来予想図』川島令三 講談社
10『日本の蒸気動車(下)RM LIBRARY104』湯口徹 ネコ・パブリッシング
 推薦人と趣味がことごとく合わないのはたぶん、この番組を翻訳小説おもにエンタテインメント紹介を目的に見てるからだ、というのに今更気づくしまつ。
 いや『肉体の悪魔』読みましたよ、むかし。20才で亡くなった人の18才の処女作だとは知らなかったか忘れてたんだか。推薦人自身、この話の筋書きには人をひきつける新しさはない、と言ってたので、筋書き好きには守備範囲外ということで。

 テツの本については、ネットではすでに通のみなさんが話題にしてられると思いますが。素人には物珍しくて検索も楽しかったです。
 書泉グランデ鉄道本フロアの4月のベストテンは2〜3月の新刊がほとんどでした。
 鉄道e倶楽部という、鉄道本専門のショップまで作られていて、充実ぶりが伺えます。

 なんというか、3日放送分でいちばん印象に残ったのは、ゲストの力の入りっぷりでした。時間おしてるの知ってて語りまくり、終盤は司会コメント入れる合間なし状態。特集コーナーの〆で、達成感いっぱいの顔がアップになって、ちょっと笑ってしまいましたが。
 こういうのは、いいですねえ(笑。
 図書館で『時刻表ひとり旅』でも探してみようかな。
| 折原偲 | | comments(0) | trackbacks(0) |
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