なんでも本棚。

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紅花ノ邨―居眠り磐音江戸双紙 26
 図書館で最初はぽつぽつ、残りは3〜4冊まとめて借りて読み進んできたこのシリーズだが、あと2冊のところでつっかえた。今年7月刊行の26巻は80人待ち。今年9月刊行の27巻は160人待ちなのだ。 それぞれ所蔵数は20冊近いので、2週間で単純計算しても26巻は2ヵ月待ち、最新刊はその倍…… それはちょっとなあ。
 悩みつつ、念のために図書館の近くのリサイクル書店に寄ってみたら、ありましたよ。半額だったし、状態もまあまあだったので、迷わず買いました。これまで探し歩いた本とちがって、よく売れてるシリーズだからか、こんなこともあるんだなあ。
 さて。
 紅花大尽前田屋内蔵助に嫁に行った以上はもう物語から退場したかと思われた、かつての許婚、奈緒がふたたび、物語に現れる。紅花売買の権益を独占しようと動く一派によって、前田屋は身代を失うばかりか、生命までも危険にさらされる。他家に嫁いだ以上、もう関係ないと言ってしまえる磐音ではないし、気持ちを察して行けと自ら言いだせるのがおこんさんなのだ。頭あがらないね(笑。
 三味芳の鶴吉の勧めで端唄の稽古の始まる佐々木道場の平穏と、風雲逆巻く羽州の対照が 鮮やかだった。
JUGEMテーマ:読書


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