なんでも本棚。

まあちょっと欲しいかなと思った本とか、最近気になってる本とか、いろいろ。
スパム避けにトラバ一定時間拒否しています。
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< タルト・タタン、その他の夢 | main | 死者の短剣 惑わし (創元推理文庫) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
"もてなし"の楽園
評価:
オノ ナツメ
太田出版
¥ 683
(2006-05-18)

評価:
オノ・ナツメ
太田出版
¥ 683
(2007-08-28)

評価:
オノ ナツメ
太田出版
¥ 683
(2008-04-17)

  ひょんなことで『リストランテ・パラディーゾ』アニメ化を知って、コミックス買ってみたりしたわけだが。
 いや、SFでもファンタジーでもない漫画って久しぶりだったので。

 美味しい料理が出てくるのは、リストランテならまあ当たり前なわけで。
 しかし、いくら「おいしい」と書かれていても、漫画である以上、味そのものは読者の経験から来る想像の範囲内にしかないのだが。その美味がもたらす至福、供されるさいの気遣いは、味わう人間の表情に表れる。

 そこに説得力を感じるかどうかが、分かれ目なわけで。

 この作品では、年を経て練れた男たちの気遣いと、そこに至るまで、それぞれに背負っている物語が、説得力の支えになっているわけで。その心地良さげなこと、若いハンサムじゃ、こうはいかないと思うのだ。もちろん、年取れば我を通す術も身に付くし、一徹だったり偏屈だったりもするので、ひたすら紳士というわけではないのだが(笑。

 続刊『GENTE 1』『(同) 2』もそんな感じで、市井の人々の暮らしが淡々とつづられている。

 わたしは割と何か起こる話が好きなので。いや天変地異とか天体発見とかファーストコンタクトとか、妖精が出てきたり別世界に行ったり、殺人事件とか謎解きとかね。
 このシリーズみたいな話ばっかりだと、飽きちゃうと思うけど。
 時々はいいね。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
| 折原偲 | アニメ・コミック | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |









url: http://henneth-annun.jugem.jp/trackback/729