2010.09.07 Tuesday
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2003.06.30 Monday
『異形コレクション26 夏のグランドホテル』アンソロジー;井上雅彦監修/光文社文庫
浅暮三文、朝松健、飛鳥部勝則、飯野文彦、石神茉莉、井上雅彦、薄井ゆうじ、岡本賢一、加門七海、菊地秀行、北原尚彦、倉阪鬼一郎、高野史緒、柄刀一、中井紀夫、南條竹則、野尻抱介、速瀬れい、牧野修、町井登志夫、森青花、森奈津子、矢崎存美、夢野まりあ……豪華。でも入力するだけで息切れ気分。 『プレシャス・ライアー』菅浩江/カッパノベルズ 『虹竜娘子―月亮の天使』松下寿治/富士見ファンタジア文庫
2003.06.30 Monday
■日本SF大賞新人賞関連。赤一色に白抜きタイトルの装丁ではなく、表紙の四分の三くらいある帯のほうが目立ちます。探索には注意。
『死なないで』井上剛/徳間書店 『マーブル騒動記』で前年受賞した作家の書き下ろし。 『ルナ―Orphan’s Trouble』三島浩司/徳間書店 同賞第四回受賞作。
2003.06.30 Monday
前回はケータイからだったのでデータなど。
『KLAN〈1〉』田中芳樹/集英社スーパーダッシュ文庫 Amazon 『KLAN〈2〉逃亡編』田中芳樹原案;霜越かほる/集英社スーパーダッシュ文庫 Amazon 『黄昏の岸 暁の天(そら) 十二国記〈下〉』小野不由美/講談社X文庫―ホワイトハート Amazon 『扉の書』安田晶/講談社X文庫―ホワイトハート Amazon
2003.06.27 Friday
Amazon
ううむ超絶今更な感じ。筒井康隆の非SFジュヴナイル。 ある日突然、おじいちゃんが帰ってくることになった家庭と地域のどたばたが主人公の少女の目を通して描かれる。ま、『富豪刑事』的な「おはなし」である。細部など色々見てきたなあ、とは思うし、思い入れにほろりとさせられる。ジュヴナイルという言葉のもたらすノスタルジアとはちょとずれている気はしないでもないが。 ま、古本屋で半額でしたし。 |
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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