2010.09.07 Tuesday
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2006.10.31 Tuesday
●歴史 『日本古代中世人名辞典』 平野 邦雄;瀬野 精一郎編 税込21,000円 (B5変形)/吉川弘文館 4642014349 いや自分で買える価格じゃないんですけどね(汗。 見るだけ見てみたい本の典型。 bk1 ●歴史 『知っておきたい「食」の世界史』 宮崎 正勝 税込580円 角川ソフィア文庫/角川学芸出版 4044064024 bk1 ●幻想文学 『海』 小川 洋子 税込1,365円 (四六判)/新潮社 4104013048 bk1 ●幻想文学 『きつねのはなし』 森見 登美彦 税込1,470円 (四六判)/新潮社 4104645028 bk1 ■コミック 『咎狗の血 1』 茶屋町 勝呂/Nitro+CHiRAL原作 税込651円 ビーズログコミックス/エンターブレイン 4757730098 bk1
2006.10.28 Saturday
ライトノベル文庫が集中するのでこんなに多いのかと、今更気が付く罠(笑。
■女扁 『ジェンダー平等の経済学 男女の発達を担う福祉国家へ』 二宮 厚美 税込2,520円 (四六判)/新日本出版社 4406033017 bk1
2006.10.28 Saturday
●自然科学 『ぼくの世界博物誌 人間の文化・動物たちの文化』 日高 敏隆 税込1,470円 (B6判)/玉川大学出版部 4472302942 bk1 ●幻想文学 『コレラの時代の愛』 G.ガルシア=マルケス/木村 栄一訳 税込3,150円 (四六判)/新潮社 4105090143 bk1 ●歴史 『世界の尺度 中世における空間の表象』 ポール・ズムトール/鎌田 博夫訳 税込5,880円 叢書・ウニベルシタス(四六判)/法政大学出版局 4588007955 bk1 ●歴史 『日本の化学の開拓者たち』 芝 哲夫 税込1,575円 ポピュラー・サイエンス(B6判)/裳華房 4785387793 bk1 ●美術 『キリスト教美術の源流を訪ねて 1 イタリア編』 名取 四郎 税込1,890円 (B6判)/教文館 4764264161 bk1 ●美術 『キリスト教美術の源流を訪ねて 2 地中海都市編』 名取 四郎 税込1,680円 (B6判)/教文館 476426417X bk1
2006.10.28 Saturday
●猫
『猫町 散文詩風な小説』 萩原 朔太郎/心象写真制作スタッフ 税込1,500円 image travel series(A5判)/ベストセラーズ 4584189668 ふふふ……イメージ写真入りなのですよ。 bk1 ●言語 『ヨーロッパの言語と国民』 ダニエル・バッジオーニ/今井 勉訳 税込7,350円 (A5判)/筑摩書房 4480867090 bk1 ●建築 『昭和モダン建築巡礼 西日本編』 磯 達雄/宮沢 洋イラスト/日経アーキテクチュア編 税込1,890円 (A5判)/日経BP社 482220488X bk1 ●歴史 『中世の預言とその影響 ヨアキム主義の研究』 マージョリ・リーヴス/大橋 喜之訳 税込10,290円 (菊判)/八坂書房 4896948815 bk1
2006.10.27 Friday
●紀行
『イングランド「ケルト」紀行 アルビオンを歩く』 武部 好伸 税込2,625円 (四六判)/彩流社 4779111935 bk1 ●歴史 『スコットランド文化事典』 木村 正俊;中尾 正史編 税込15,750円 (A5判)/原書房 456204022X bk1 ●文化人類学 『世界お守り・魔よけ文化図鑑 民族に受け継がれる神秘のパワー』 シーラ・ペイン/福井 正子訳 税込13,650円 (B5変形)/柊風舎 4903530027 bk1 ●詩歌 『歌いながら人生を アマリア・ロドリゲス詩集』 アマリア・ロドリゲス/カウド ヴェルデ訳 税込2,310円 (四六判)/彩流社 4779112001 bk1 ●詩歌 『海潮音 上田敏訳詩集 改版』 上田 敏訳 税込340円 新潮文庫/新潮社 4101194017 bk1
2006.10.26 Thursday
チェック34冊。
1冊といえば、なんといってもコレ。値段がアレですが値段分ある本のはずだし、大いに迷うところです。bk1で注文すると特典があるそうな。 ●幻想文学 書物の宇宙誌―澁澤龍彦蔵書目録 国書刊行会編集部編 税込9,975円 (B5変形)/国書刊行会 4336047510 bk1 ●歴史 『中世ヨーロッパの書物 修道院出版の九〇〇年』 箕輪 成男著 税込3,150円 (A5判)/出版ニュース社 4785201231 bk1 ●歴史 『フィレンツェの傭兵隊長ジョン・ホークウッド』 ドゥッチョ・バレストラッチ/和栗 珠里訳 税込3,570円 (四六判)/白水社 4560026203 bk1 ●歴史 『楽園の歴史 2 千年の幸福』 ジャン・ドリュモー 税込7,350円 (A5判)/新評論 4794807112 bk1 ●歴史 『ヴィンランド・サガ 3』 幸村 誠 税込590円 アフタヌーンKC/講談社 406314433X bk1 ●美術 『ヴェネツィアの石 建築・装飾とゴシック精神』 ジョン・ラスキン/内藤 史朗訳 税込4,410円 (四六判)/法蔵館 4831881678 bk1 ●美術 『Talking with Angels イタリアの天使達』 岩谷 薫写真・文 税込2,310円 (A5判)/パロル舎 4894190621 bk1
2006.10.25 Wednesday
月曜の入荷本から。タイトルみてあれれ「黒海湾の女王」では、と思った人も多いだろうが、それは早川書房版だ。『冒険者コナン』に収録されている。ヒロインの名前はベリといった……って語り出すと長いので、思い出話はおいといて。
●ファンタジー 『新訂版コナン全集1 黒い海岸の女王』 ロバート・E・ハワード/宇野利泰 税込819円 創元推理文庫/東京創元社 4488514111 長らく品切れだった創元版コナン・シリーズをもとに、雑誌掲載前のタイプ原稿から翻訳するなど可能な限りハワードの著した原型に準拠した新訳改訂版。他作家による加筆で完成された作品についてはあえてハワードの残した未完成稿からの翻訳が収録した、と、全集刊行の言葉にある。脱帽ってか。 bk1 ●ファンタジー 『ルーンの杖秘録3 夜明けの剣』 マイケル・ムアコック/深町眞理子 税込840円 創元推理文庫/東京創元社 4488652123 四冊ものの3巻。見ておかねば。 bk1 ●写真集 『『赤毛のアン』のお料理BOOK プリンス・エドワード島から贈る四季の恵み』 テリー神川料理・文/吉村 和敏撮影 税込2,940円 (B5判)/ブッキング 4835442407 日本でのいわゆるお料理ブックのハシリだったと思うが長らく品切れ入手困難だったんだそうだ。料理は作り直し写真は撮り直しのほぼ新作という話をどこかで(たぶんブッキングのサイト)で読みました。 bk1 ●ミステリ 『蜘蛛の巣(上)』 ピーター・トレメイン/甲斐萬里江 税込903円 創元推理文庫/東京創元社 4488218075 舞台は7世紀アイルランド、探偵役は王の妹にして修道女フィデルマとくれば、これは買わなくてはですよ。 bk1 ●ミステリ 『蜘蛛の巣(下)』 ピーター・トレメイン/甲斐萬里江 税込903円 創元推理文庫/東京創元社 4488218083 図書館で待ってもいいけど、これも後悔しそう。 bk1
2006.10.24 Tuesday
38冊中、見ておきたいといえばやはり『日本の書物』なのだが。
●ミステリ 『オイディプス症候群』 笠井 潔 税込1,680円 KAPPA NOVELS/光文社 4334076416 2002年刊の矢吹駆シリーズ最新作の新書化。738ページの大ボリュウムに惹かれるものが。でも、たぶんこの前と前々作読んでないです(汗。 bk1 ●自然科学 『変わる植物学広がる植物学 モデル植物の誕生』 塚谷 裕一 税込2,520円 (B6判)/東京大学出版会 4130633279 bk1 ●SF 『佇むひと』 筒井康隆 税込578円 角川文庫/角川書店 4041305268 bk1 ●幻想文学 『シュガーな俺』 平山 瑞穂 税込1,470円 (四六判)/世界文化社 4418065326 日本初?の糖尿病小説(汗。 bk1
2006.10.23 Monday
20冊とやや少な目。新書とか文庫の入荷日にあたってなかったと思われます。
今風だと『ケータイのある風景 テクノロジーの日常化を考える』とか。この感じなら新技術や媒体の宣伝とは関係ないだろうし。 専門書が面白いんだね、つらつら見てると。教養か学部生向けの教科書なら、分かりやすくて面白いのもあるわけで。たとえば『微生物ってなに? もっと知ろう!身近な生命』とか、『もやしもん』参考書にいいかな、とか。普通の本屋には出回らなさそうな本も、いろいろあるんだなあって思う。 ■歴史 『漢訳ホームズ論集』 樽本 照雄 税込9,450円 大阪経済大学研究叢書(A5判)/汲古書院 4762927759 いやもちろん中国語訳なんですけど、時代が清朝末期から中華民国初期なんだそうで。このころ、シャーロック・ホームズのシリーズが中国にも入ってきて翻訳されたんだけど、そのあと、外国物はアンダーグラウンドな感じになってしまったんだという。その経緯を研究するって、そんな研究ありなのかっていうか、できるんですか、という驚きをこめて。この価格だと入るのは関連の研究してる大学の学部くらいでしょう。たぶん実際には手にとって見られないとは思うんですがね。 bk1 |
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) (JUGEMレビュー »)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 すぐれた楽曲に、出てきたままの素直な声が活かされた佳品。歌詞はまあちょっとアレだ、「こころ」って言い過ぎ。 これに合った作品になっているのか、とりあえず、映画を見定めようと思った。
金春屋ゴメス (JUGEMレビュー »)
西條 奈加 人が月に住むような未来なんだが、ここの日本には「江戸」がある。あるったらある(笑。文章もこなれた時代物で謎解きったら捕物帖、っていうより昔のテレビの「大都会」な感じで、面白いっす。 いやファンタジーノベル大賞ものなんで、「……それムリだから!」ってツッコミ入れたくなるような突拍子も無さがあるんだけど。そこがまたいいんだね。 |
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